DAY STUDIO★100 東京・大阪で受講受付中!
2010.03.23up
スタートリング株式会社 代表取締役 奥村 龍一
やりたいと思うんだったら、それはもうやるしかない ![]() ── 起業したいと思ったきっかけは何ですか 学生の頃から起業前提で物事を考えていたので、今考えるときっかけというのは特にないですね。どのタイミングで会社を立ち上げようかなと考えていた流れで、必然的に起業に至ったと言った方がいいですね。目的意識が明確にあったので、それに向かって突き進んだだけ。学生の頃ですし、特にアパレルと言うしっかりとしたビジョンは無かったですね。ただ会社を作ってみたいな、という思いだけ。それに自分が好きな事、やりたい事って若い頃は次々に湧いて出てくるもの。結果、その中で僕が一番好きな事というのが洋服だった。 ── 起業する上で苦労したことなどはありましたか?
── 起業して良かった点は? 一番はやはり、自分が本当にやりたいと思った事を出来るようになったことです。可能性が広がった、じゃないですけど、自分自身で色んな事を選択できるようになった。サラリーマン的な発想からすると、自分がこうしたいと思っていてそれがどんな内容であろうとも、全て上司の判断が必要になる。そのもどかしさが無くなった。単純に選択肢が広がり、多くの事を仕掛けていける立場になれたという事が良かったですね。 ── 起業し、そして成功する上で大切なポイントは何だと思いますか
── 奥村さんにとって仕事とは? 生活の一部じゃないですかね。人生そのものと言った方がいいかな。仕事をしているという意識が全く無いですね。土日なんてあったっけ? というイメージでここまできているので(笑)。チャンネルを切り替えて話をするなら、今の仕事の内容という点では、自分が若いときに買い物をしていた頃のあのドキドキ感を含めてですけど、洋服は多少なりとも人に対して影響力を与える仕事じゃないですか。そういう意味では僕の中で夢を与えるじゃないですけど、その要素が大きく含まれている分、中途半端な事はできないので、気を抜かずにという点では、そんなに激しいものではありませんが、常に戦っているという意識で仕事をしています。ある意味、武士ですね(笑) ── これからの展望をお聞かせ頂けますか
── 最後に、これから「起業」もしくは「クリエイティブビジネスで成功」したいと思う方々へのメッセージを下さい やるかやらないか、それだけですよね。やりたいと思うんだったら、それはもうやるしかない。今後、きっと多くのマイナス要因が出てくるはずですが、それは結局言い訳に過ぎない。やるからには動くしか無いですし、基本的にそこには難しい事なんて何一つ無い。それでも成功、起業が難しいなと思う要因が消えないとしたら、大きな夢を見ずにやめればいいのです。それで守られる立場もあるので。進むんだったら解決するしか道は無いはず。つまり僕が言いたい事は「動け」ってことですね。 スタートリング株式会社 代表取締役 奥村 龍一 Ryuichi Okumura 2000年ハワイに新しいファッションカルチャーを生み出そうとセレクトショップ&アートスペースをOPEN。その後、デザイナーの自由な発想をデザインしたアートを洋服に落とし込み「PROJECT SR'ES」が誕生。ブランド立ち上げ当初より素材、シルエットにこだわりを持ち、さらに遊び心のあるプラスαな要素をデザインに取り入れ、そんな物作りに共感してくれる洗練された人のみに認められれば、常に最高のものがデザインできるとのコンセプトの下にSR'ESスタイルを提案し続ける。また、豊富にあるアイテムからは様々なスタイルが表現できるブランドとして高く評価され、着る人それぞれのライフスタイルに馴染む。そんな活動は洋服というジャンルを越え、デザイン表現の幅を広げるという意味も込めて様々なアーティストとのコラボレーションを積極的に行い、それらが話題を呼び現在も世界各国から注目を浴びている。 SR'ES http://projectsrs.jp/ |
event Lab |
|
WEBマガジン
|
会社概要
|
採用情報
|