2007の最近のブログ記事

・媒体名:
日本繊維新聞


・発行日:
2008年3月24日


・掲載内容:
バンタンキャリアアスクール名古屋校
卒業修了制作展を実施


3月24日 日本繊維新聞


以下、掲載紙より引用
バンタンキャリアスクール名古屋校は、昼間部卒業制作展をこのほど、名古屋・栄のラッシク1階パサージュで行い、各科の卒業制作の展示およびファッションビジネス学科、ファッションクリエイト学科、ヘアメイク学科によるショーを行い、それぞれ1年間の学習成果を発表した。
 ファッションビジネス学科のショーは、「フリー&イージー」をテーマに、11人の卒業生が売れ筋・トレンド予測の視点を加えたリメーク作品を発表。一方、ファッションクリエイト学科は、「ビューティー・ライフ」をテーマに、卒業性10人が自由に創作したコレクションを発表した。

・発行日:
2008年3月23日


・媒体名:
産経新聞(東京・大阪)


・掲載内容:
日本を発信するクリエーターたち


3月23日 産経新聞


以下、掲載紙より引用
デザイナー鷺森アグリ(目標はパリコレだが、映画などの仕事にもかかわってみたい)
 大阪府寝屋科川市出身。母親が地元アパレル関連の仕事をしていたことから自然にファッションデザイナーを目指した。高校卒業後の平成17年にバンタン研究所に入学。昨年ナゴヤファッションコンテスト2007グランプリを受賞し、頭各を現した。今、勢いに乗る若手の一人だ。一生のテーマはテーラードだという。「襟の接着しんの付け方や裏側のポケット、脇差しのデザイン、全体のシルエットまで、非常に手間がかかるのに形はシンプル。完全なデザインが最も難しい洋服」。人には見えない洋服の内側の細部までにこだわる洋服が信念だ。

・媒体名:
読売新聞 夕刊 全国


・発行日:
2008年3月19日


・掲載内容:
pop style VS 1週間 バンタンキャリアスクールage嬢になる


3月19日 読売新聞


以下、掲載紙より引用
 訪れたのは、「バンタンキャリアスクール渋谷校」。ビューティーメイク、ヘアアレンジテクニックの2コースでチークの塗り方や巻き髪のテクニックを学べば、3ヶ月でage嬢に変身できるんですって!
 期待半分、不安半分で講師に身(頭?)を委ねた井口さんの髪の毛に大きなカーラーが巻かれ、アイシャドーが塗られ、つけまつげが施されます。

住宅関連会社において11年連続増収を達成!
企業元気化!コンサルティング会社として(株)ソリューションを設立された代表小西正行氏をゲストに20代限定!NEXTビジネスフォーラムを4月15日(火)に開催します!

フレッシュマンビジネスセミナー *(第6回目ポタジエ・柿沢氏の様子)


■セミナーの主旨・内容
顧客ニーズの多様化と情報チャネルの複雑化が益々進む現在、未来のビジネスの予測は大変困難になっています。そんな中、既成概念を破壊して変化を巻き起こし、チャレンジを続ける方々のビジネスの成功は目覚しいものがあり、その方々の存在はまさしく「ニュービジネスプロデューサー」だと言えます。一方その「ニュービジネスプロデューサー」の予備軍である、社会に出て間もない若手社員や学生の方が職場・学生生活を通じて得られる情報は、限定的であることが多いため、「ニュービジネスプロデューサー」から刺激を受けることが必要である、という思いから~20代限定!NEXTビジネスフォーラム~「Producers プロデューサーズ」の開催に至りました。


第7回目は、経営者として住宅関連会社スペースアップをまとめ上げ11年連続増収を達成中!
スペースアップを成長させる過程で得たノウハウを他社に提供し、
日本中の企業を元気にしたいという志のもと(株)ソリューション立ち上げ。
日本の企業を元気にするべく奔走中の代表小西正行氏をゲストに向かえ
弊社 取締役石川とトークセッションを行います。
トーク内容は小西氏の生き方を中心に自己紹介・成長の過程・会社設立・今後のビジョンについてお話いただく予定でございます。
また、トークセッションの後は質疑応答・交流会を予定しております。


■ゲスト・ナビゲーター
・ゲストスピーカー
小西 正行(こにしまさゆき)
企業元気化コンサルタント
株式会社ソリューション代表取締役
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・プロフィール
1973年 大阪府生まれ。
父の急死を受けて、22歳で個人事業主となる。
24歳でベンチャー企業を設立。
ここから【悪戦苦闘】の経営者人生が始まる。
業績は伸びるも、その過程で社員離職率が50%を超えてしまう事態に。
その体験から企業理念の重要性を知り、理念浸透型経営へシフトチェンジする事になる。
その後も紆余曲折の中、設立から11期連続増収を達成する。
その経営者経験を生かし平成18年1月、【日本中の企業を元気に】を企業理念に、日本で唯一の企業元気化コンサルティング会社として、株式会社ソリューションを設立。
設立2年で366社の業績アップに携わる。
現在グループ2社・社員数140名のCEOとして活躍中。
個人ビジョン=幸せな経営者であり続けること。50期連続増収


株式会社ソリューション
http://www.solution-hr.com/


株式会社スペースアップ
http://www.space-up.co.jp/


・ナビゲーター
株式会社バンタン 取締役 石川 広己
株式会社バンタン 取締役 石川 広己<br />
・プロフィール
1961年1月27日生まれ
1983年  法政大学経済学部経済学科卒業。
1986年  外資系コンピュータ会社、ベンチャー系ソフトハウスを経てバンタンデザイン研究所入社。
1991年  世界で始めてゲームデザイナー養成校、バンタン電脳情報学院を設立。
1992年  マルチメディアビジネスフォーラムを設立。
       米国先端IT情報をベースに日本のマルチメディア産業の発展に寄与。
1995年  日本で初めてのデジタルコンテンツ人材育成学校バンタンJカレッジを設立。
2000年  次世代映像メディアをファーカスしたバンタン映画映像学院を設立。
2004年  トータルビューティースクールヴィーナスアカデミー設立。
2004年  アンチエイジングアカデミー設立、アンチエイジングラボ設立。
2004年  アンチエイジングサロン「キアラ」/恵比寿アンチエイジンクリニック設立。
2006年  ~環境問題、食料問題を睨み農業改革、農業関連事業開発に挑む。

以上バンタン入社後、プロの人材育成を目的とした教育事業に携わり1992年取締役に就任後
時代を先取りした数々の新規事業開発に着手現在に至る。


■日時
2008年4月15日(火曜日)
18:45 開場

19:00 セミナー開始

20:30 質疑応答・セミナー終了

20:30 交流会開始

21:30 交流会終了


【交流会参加ルール】
あくまでも今後のビジネスシーンにおいて役立つ情報交流の場としての開催でございます。
また、ご参加される方が安心して参加できるよう以下の行為を禁止しております。


1・ご参加者が不快と感じる勧誘・営業活動(人材紹介でのスカウト行為も含む)
2・ネットワークビジネス(マルチ商法)・保険勧誘の方の参加
3・先物取引業種の方の参加を全面禁止


上記、行為以外でもご参加者が少しでも不快と思われる行為を行った場合には
交流会の途中においても退場して頂きます。
また、後日スカウトや勧誘を受けたと報告があった場合には今後のセミナー、交流会の参加を全てお断りさせていただきます。


■定員
40名


■参加資格
20代の社会人・学生限定


■費用
無料


■会場
レコール・デュ・ヴァン 3F
東京都渋谷区恵比寿南3-9-4 3F
MAP


「人と社会をデザインする」バンタンがこれからのビジネス人財支援へ
バンタンは世界に通用するクリエイター教育を各分野で展開し、40年以上の歴史を誇ります。
「人と社会をデザインする」をテーマに今までも多くの若いクリエイターや企業家精神を持った人材を支援して参りました。また今後はこれからの人材が人財として「ニュービジネス」を「プロデュース」できるビジネス・クリエイティビティの育成により各産業の更なる成長に寄与したいと考えています。この~フレッシュビジネスパーソンのためのNEXTビジネスフォーラム~「Producers プロデューサーズ」を皮切りとして、様々な形の継続した人財支援に取り組む予定です。


お問い合わせ
株式会社バンタン ビジネスセミナー運営事務局
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-8
Tel: 03-5722-5466 /Fax:03-5721-4061 

3月1~8日開催中「海士アグリベンチャーツアー」


現地、海士町よりツアーの様子が配信されてます。
http://ama-agri.jugem.jp/


是非ご覧下さい。


【関連リンク】
「海士アグリベンチャーツアー」

・発行日:
2008年2月24日


・媒体名:
フジサンケイ ビジネスアイ(東京)


・掲載内容:
シェフがひと手間/“パフェサラダ”人気
高くても国産野菜 味・安全+アイデア


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以下、掲載紙より引用
 中国製ギョーザ中毒事件などで輸入食品に依存する食生活を見直す動きが広がる中、味と安全にこだわって農家が大切に育てた国産野菜を売り方の工夫でより高く売るための試みが始まっている。
生産者と触れ合い
 クリエーター育成大手のバンタン(東京都渋谷区)が立ち上げたNPO法人(特定非営利活動法人)日本アグリデザイン評議会は3月27日、東京都渋谷区で「恵比寿ファーマーズマーケット」を開催する。
 都内を中心とした農家5軒、恵比寿近郊に料理店を構えるシェフ3人が参加する予定。朝取れ野菜約20品目を並べて売る事だけでなく、試食やシェフによる実演、レシピ紹介も行う。
 参加するイタリア料理店「リストランテ ラ コッレツィオーネ東京」のシェフ、伊藤雄士(ひろし)さんは、即売する野菜を使ったメニューを期間限定で店でも出すつもり。伊藤さんは、「このイベントを通じて生産者と消費者がもっと触れ合って、食の安心・安全に意識の高い人が増えてくれれば」と期待する。
 イベントスタッフ全員が、斬新な和風デザインで人気のブランド「義志」(よしゆき)のデザイナー、緒方義志さんコーディネートで統一。動きやすいニッカポッカや地下足袋をおしゃれに着こなす。「元気で明るい空気感を演出したくて、普段着感覚の農業ファッションを提案した」(緒方さん)という。
若者にターゲット
 販売は、商品企画プレゼンテーションに習熟したスタッフが生産者とともに行う。運営を担当するバンタン社長室広報の加賀谷順一さんは、「農業や農家のイメージを、かっこよく身近のものにすることで、多くの若者に興味をもってほしい。出店農家の野菜を使った料理を参加シェフのレストランで出すなど、今後も流通が継続し広がっていくのが理想」と語る。食材の品質にこだわる消費者層を中心に、約1000人の集客を見込んでいる。
(中略)
収益モデル模索
 地元農家による農産物の直売所が急増。農林水産省によると、直売所の数は2005年度に約1万3500ヶ所まで増え1999年度以降に開設された直売所割合が全体の半数以上を占める。
 ただ、これまでは、近隣の生活者を対象に産直の新鮮な野菜を安く売る場合がほとんど。希少な野菜に付加価値をつけて高く売るという訴求力には乏しい。これらのイベントは、農業背生産者の新たな収益モデルを探る試みでもある。

・発行日:
2008年2月21日


・媒体名:
西日本新聞


・掲載内容:
博多区の「バンタンキャリアスクール」
卒業制作で無料情報誌 福岡市内で1000部配布へ 23日から


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以下、掲載紙より引用
 編集の仕事を目指す学生たちが、卒業制作として無料情報誌「Sucre」(フランス語で「砂糖」の意味)を完成させた。テーマは「スイーツが呼ぶ幸せ」。千部印刷し、二十三日から福岡市内で配る予定だ。
 制作したのは、同市博多区の専門学校「バンタンキャリアスクール」のマガジンエディターコース(水草岳司講師)の九人。同コースでは、実際に雑誌の見本を作り編集の技術を学ぶ。今回初めて「学外の人に手に取ってもらい、反応を見よう」と、同校が入るキャナルシティ博多などで配布することにした。
 編集方針や構成、取材方法など、すべて自分たちで決めた。「世代、性別を超えて人を幸せにする甘いものをテーマに」という案が採用された上田徹也さん(二四)が編集長に。「深夜まで議論したこともあった」と上田さんは振り返る。
 十六ページで、店舗紹介のほか、「男が贈る手作りスイーツ」、街頭で調査した「牛乳に合うスイーツ」などの企画も。水草講師(四四)は「予想以上にいいものができた」と完成をたたえる。
 「(実社会の)壁に当たったときに、この経験を思い出したい」と大分市から通った井上慎吾さん(二二)。九人は期待と不安をにじませながら読者の反応を待っている。

・発行日:
2008年2月18日


・媒体名:
日本繊維新聞


・掲載内容:
バンタンデザイン研究所・卒業制作
箸の限定ショップ


2月18日発行 日本繊維新聞


以下、掲載紙より引用
バンタンデザイン研究所は、ショッププロデューサー専攻本科の卒業制作として東京・東銀座デパートの協力で、期間限定ショップ「ファントスティック」を開設した。
ショップのテーマは「ハッピーを食べよう」。人の体をつくる“食べる”に着目し、食事時間が楽しくなる箸(はし)を中心としたテーブルウェアを集積した。箸メーカーなど6社からカラフルな商品を仕入れ、一輪挿しの花瓶に箸を飾るなど独自の視点で陳列した。
 箸の価格は400-1050円。親子やカップルが贈り物として購入するケースも多かった。バレンタインのスペシャルギフトとして、グループ校のレコールバンタンが制作したチョコレートと箸を組み合わせた特別セットも好評だった。
同ショップは日商5万円、7日間の期間で40万円の売り上げを目指した。「2日目は雪と悪天候だったが来店者が多く、売り上げ目標はクリアできた」(卒業制作代表の平岡恵太さん)。

・発行日:
2008年2月17日


・媒体名:
朝日中学生ウィークリー.


・掲載内容:
「未来の仕事研究所」の取り組みが掲載されました


朝日中学生ウィークリー.


以下、掲載紙より引用
バンタンの『未来のしごと研究所』は、中学生に向けた社会貢献事業として
無料ワークショップを開いています。
『13歳のハローワーク』公式サイト編集部の協力で生まれたワークショップで、内容は毎回違いますが、中学生に夢を持って就職観を育ててもらうのが目的です。
〇七年末には、東京都目黒区教育委員会の共催で開催。
この日は、グループごとに身の回りの1つのものから思いつくことを多数あげ、
その中の一つからまた連想・・・ と最終的には『職業』に連想を広げました。

・発行日:
2008年2月13日(水) 朝刊


・媒体名:
日本経済新聞 15面 ベンチャー


・掲載内容:
農業の担い手づくりに向けた新事業として、09年開講予定、
バンタンの農業経営者の育成コース(アグリベンチャースクール)
が紹介されました。

以下、掲載紙より引用
農業の担い手作りに向けた新事業が相次いで始まる。科学教育事業のリバネス(東京・新宿)は農家と連携し、子供向けの農業教育事業を開始。デザイナー学校運営のバンタン(東京・渋谷)は二〇〇九年にも農業経営者の育成事業に参入する。政府が法人の参入や新規就農の促進に力を入れるなか、就農支援や農業事業者向けサービスの需要が拡大していることが背景にある。
(中省略)
デザイナーやシェフの学校を運営するバンタンは、〇九年春をメドに都内で農業経営者の育成コースを新設する。経営者や農業経営に興味を持つ学生らを対象に、電子商取引やマーケティング、農作業の実習などの講義を提供。農業生産法人の経営者らを講師に招き、一コース当たり三十人程度を募集する。
(中省略)
農林水産省によると、高齢化を背景に国内の農家戸数は〇〇年の三百十二万戸から〇五年に二百八十五万戸に減少した。
一方、農家の後継者以外で、独自に土地を確保し農業に参入した人は〇六年に二千百八十人と、五年前から数倍に増加。農業を新規ビジネスととらえる人が徐々に増えており、関連市場の拡大にもつながりそうだ。

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